2019年05月15日

保健室にて...


受験生の皆さん・保護者の皆様、こんにちは。
13日(月)以降3日間、
いつもと変わらぬ学校生活で、
特にこれといって何もなく過ぎてまいりました。



ただ、
今日の夕方は、
私のとってはちょっといい気分になる、
嬉しい出来事がありました。

6時間目が終了し、
しばらく経った15:30頃だったでしょうか。
たまたま保健室に立ち寄ったのですが、
終礼後体調がすぐれず、
保健室で検温している生徒がおりました。
その彼女はちょっと熱もあり、
結果的に保護者に連絡して迎えに来てもらうことになったのですが、
その時保健室に付き添っていたくれていた生徒の話です。



彼女は1年10組の平子さん。
友達は保護者が迎えに来てくれるという事で、
一人で帰ることになり、
保健室から昇降口までのほんのわずかな距離でしたが、
彼女と話をすることが出来ました。

彼女はいわき市立泉中学校出身だと話してくれましたので、
「泉中での明秀の評判はどうなの...」
と私が訪ねると、
「私立高校の中では一番面倒見が良いと評判で、
 一番人気があります...。」
と答えてくれました。
泉中学校の担当から離れて1年が経ちますが、
何とも自分が褒められているようで、
そんな彼女の一言が、
私をとてもとても嬉しい気分にさせてくれました。

彼女が中学校2年生の時までは私が泉中学校を担当していたことを話し、
初めて担当となった12年ほど前は受験生も20〜30人しかいなかったのが、
私が担当して説明会で話をするようになり、
一気に受験生が増え、
ここ数年は毎年100名ほどの受験生がいることを話しました。
私が泉中学校を担当していて10年以上毎年通っていたことを知り、
今の私の立場からはそのことを想像すら出来なかったようで、
彼女はとても驚いておりました。

そういえば、
当ブログも見てくれているとのことでしたので、
ブログを書いているのは私で、
担任の「初代イケメン佐藤」の名付けの親が私であることを伝えると、
こちらも全く知らなかったようで、
そのことにも驚いておりました。



どうでもよい話かもしれませんが、
本当に私が初めて担当となった平成19年の頃(約12年前)は、
受験生も20〜30名ほど、
正直なところ、
お伺いしてもほとんど私の話を聞いて頂けず...、
とてもとても辛いスタートだったような記憶があります。

そんな雰囲気の中で、
何とか説明会に呼んで頂き、
私が初めて泉中学校で説明をした時の生徒さんの目の輝き、
そしてその反応を見て驚いていた泉中学校の先生方の表情、
10年以上前のことですが、
今でも忘れることはできません。

そしてその年の受験生は、
それまでの倍近くの60名程に膨れ上がり、
その後、
通うたびに年々受験生は増え続け、
今では3年生の4割近く、
毎年100名前後の生徒さんが受験してくれており、
いわき市内では受験者数第1位の中学校となっています。

生徒募集部には所属しているものの、
昨年度から平の部員となり、
現場からは一歩引いた位置での仕事となりましたが、
今回の様な本校の良い評判を聞くと、
本当に嬉しい気分になります。
この評判を汚さぬように、
そして恥じないように、
より素晴らしい学校にしていかねば...
としみじみ感じた1日となりました。

最後になりましたが、
私をこんなに嬉しい気分にさせてくれた平子さん、
今日ほんのわずかな時間でしたが、
日頃接点のない彼女と言葉を交わすことが出来たこと、
本当に嬉しく思います。
今日は短い時間でしたが、
本当にありがとうございました。





これまで10年以上、
ひたすら生徒募集に明け暮れ、
昨年度から第一線を退き、
定年まであと4年となってしまった今日この頃ですが、
本日の様に、
本校の良い評判を耳にすると、
「本校も、10年前とは随分と変わったな...、
 本校教職員が必死になって生徒に向き合い、
 それを必死になって中学校でアピールをしてきたことは、
 決して無駄にはならなかったな...。」
と、
心の底から感じます。
まだまだ生徒募集からは、
まだまだブログの執筆からは、
しばらくの間は、
離れることはできなさそうです。





令和元年度  No.56
生徒募集部  塙  定之
posted by 明秀日立生徒募集部 at 23:10| 生徒募集部通信