2019年03月26日

不思議な午後...


受験生の皆さん・保護者の皆様、こんにちは。
本日2度目のブログ更新です。



入試とは全く縁のない、
別の話なのですが...、



本日、
新入生課外が終わり、
新入生の帰りを見送ったあと、
12:00を過ぎた頃でしょうか、
昼食を買いに行こうと正門を出ようとした時のことでした。

正門前に車が止まっており、
車の中から声をかけられました。
「○○の母です...。」

その方は今年の卒業生の保護者ではなく、
昨年度の卒業生の保護者様でした。





昨年卒業したその彼女は、
私が生徒募集部長最後の年の、
最高の出来栄えとなったポスターのモデルも務めてくれ、
私にとってはとても印象深い、
忘れることはできない卒業生の一人です。

本校正門脇には2年分のポスターが掲示してあり、
お母様はそのポスターを見ていたようでした。

「まだ貼ってあるんですね...」
「もうしばらくは使わせて頂きます...。」

そんな会話の後、
「...大切に使っているようです...」
「そうですか...、今はこちらに帰ってきてるんですか...」
と尋ねると、
「今もむこう(東京?)です...。」
「バイトが忙しいんですかね...、」
.
.
.
.
.
こうしてほんの僅かですがお話しさせて頂くことが出来ました。
最後に
「たまには顔を出すように伝えてください。」
という言葉で別れました。

そのお母様と直接言葉を交わしたのは、
私の記憶が正しければおそらく2年ぶりだと思います。
昨年の卒業式の時は私も忙しく、
お目にかかることすらできなかった気がします。

何と表現してよいのか、
ふと1年前が懐かしくなったひと時でした。







その後13:00過ぎ、
午後の職員室に、
暖かい春の陽ざしが降り注ぐ中、
ふとカレンダーを見ると、
今日は3月26日(火)、
その時改めて気が付きました。
そういえば
昨年度の卒業生に最後に会ったのは、
ちょうど1年前の3月26日(月)、
昨年の「特進STコース送別会」だったことを...、

※詳しくは

 2018年3月30日(金)付
 大変お待たせしました!!「特進STコース送別会」
 平成29年度   No.596

 をご覧ください。

何というめぐりあわせなのでしょうか...、
このように感じるのは勿論私だけだとは思うのですが...、
うまく表現することが出来ないのですが、
何かが、
どこかで繋がっているような、
何とも言えない、
不思議な気持ちにさせられた、
春の午後となりました。





くだらないつぶやきになってしまいましたが、
卒業生自身に会うことはあっても、
卒業生の保護者とお会いするという事はなかなかありません。
それもたまたまその保護者様がそのタイミングで正門前に車を止め、
たまたまその時私がその場所を通りかかったからお会いすることができたわけであり、
ましてや、
このようにお会いしたのが、
昨年の「特進STコース送別会」、
最後に卒業生と会った日と同じ日だった...。

本当に、
偶然に偶然が重なった、
そして卒業生の思い出もそこに重なった、
何とも言えない、
不思議な1日となりました。





人との繋がり(縁)というものは不思議なものです。
本人とは二度と会うことが無くても、
何かのかかわりで、
どこかで繋がっていて、
糸を手繰ると、
どこかで繋がっていたことに気付く。

時間を超え、
距離を越えて、
様々な場面でこんなことが起こっているのでしょう。
きっと日々の忙しさでその事に気付かず、
通り過ぎてしまう事の方が多いのでしょうが...。

色々な意味で、
その場所で巡り合い、
その場所で同じ時間を過ごすという事は、
きっとそういう事なのだと思います。



だからこそ、
どこで繋がっているかわからないからこそ、
「一期一会」
その時その時の出会いを、
大切にしたいものです。





平成30年度  No.502
生徒募集部  塙  定之
posted by 明秀日立生徒募集部 at 20:42| 生徒募集部通信