2019年01月30日

県立高校受験校決定に向けて...。


受験生の皆さん・保護者の皆様,こんにちは。
今朝も私の住むひたちなか市では−4℃近くまで冷え込み、
相変わらず厳しい寒さが続いています。
受験生の皆さんの中にも、
この寒さで体調を崩している人などいないでしょうか。
インフルエンザの流行もピークは越えたようですが、
まだまだ猛威を振るっています。
健康管理には十分注意したいものですね。
ただ考えてみると、
この後の県立高校入試がある3月に入ってインフルエンザにかかるなら、
今のうちにかかっておいた方が良いという考え方もあるのでしょうか。
感染症にかかってしまった方がいいなどと、
ちょっと不謹慎でしたでしょうか...。
申し訳ありません。



さて、
受験生の皆さんにとっては、
私立高校一般入試の合格発表もほぼ終わり、
県立高校入試に向け、
志望校を決定する時期に来ていることと思います。
各中学校でも、
県立高校志望校決定のための三者面談が行われていることと思います。

今回のブログでは、
志望校選択の参考にして頂ければ...、
という事で、
本校一般入試の平均点と、
各学業奨学生・コースのボーダーライン
(詳しくは公表できませんが...。)
に加え、
各学業奨学生・コース合格者の
現時点での各県立高校合格可能性について、
あくまでも現時点・本校入試での、
私の過去の経験からの予想を含めて、
可能な範囲ギリギリのところまで紹介させて頂きます。




本校一般入試には
1930名の志願
(昨年度より約350名減)
がありました。
他校の推薦入試合格等での欠席は25名と、
昨年の約半分。
1月16日(水)の一般入学試験当日は
1905名
の方が本校を受験されました。



以前のブログでも紹介させて頂きましたが、
今回の一般入試問題は昨年度よりも若干難易度が上がったようです。

5教科合計の平均点は、
我々が想定していた点数となりました。
昨年度入試と平均点を比較しますと、
昨年度の284.2点
から
約10点ほど下がり
275.7点
となりました。

一部の先生方からは、
「今年の本校の一般入試はバランスの取れた良い問題だった...」
とお褒めのお言葉も頂いております。

今年の入試問題も各教科55点の平均点を目標に作問しており、
各教科で若干上下はあるものの、
トータルではほぼ思惑通りの難易度となり、
昨年度と比べると若干手応えのある問題、
県立高校入試に比べ、
若干難易度が高い問題となったようです。

教科毎に平均点を見てみますと下記のようになります。
※(   )内は昨年度

英語・・・53.1点(49.0点)
国語・・・57.6点(68.8点)
数学・・・49.7点(51.9点)
社会・・・61.3点(54.4点)
理科・・・54.0点(60.1点)

教科別に昨年度と比べてみますと、
英語・社会は昨年度より点数がとり易かったようで、
国語・数学・理科は若干手応えのある問題だったようです。
特に国語は昨年度平均点が68.8点という高得点だったことも有り、
作問担当者はかなり神経質になって問題作成に当たっていたようです。

因みに作問に関しては、
我々生徒募集員は外回りをしている関係で一切関わることが出来ません。
様々な場所で多くの方に説明をする関係で、
入試問題作成には一切関わることはできないのです。
(もし、口を滑らせてしまったら大変ですから...)

そのような関係で、
入試問題そのものに対し、
あまり具体的な話が出来ず、
大変申し訳なく思っております。



ところで、
受験生の皆さん・保護者の皆様にとって一番興味のあるところは、
各コース・各学業奨学生のボーダーラインかと思います。

ここで正確な数字までお伝えすることは出来ませんが、
おおよその目安の点数のみ紹介させて頂きます。

これまで様々な説明会で
特進STコース・・・370〜380点
特進Sコース・・・290〜300点
特進Aコース・・・180〜200点
という各コースのボーダーラインのお話しをさせて頂いておりましたが,
今年の一般入試の平均点が275.7点だったこともあり,
今年は若干甘めの点数でライン切りを行いました。



各学業奨学生・コースの合格の目安となる点数(500点満点)は下記の通りとなります。


特進STコース
(以下の3種類の学業奨学生が特進STコース合格となります。)

学業奨学生SG合格・・・450点超
学業奨学生SS合格・・・410点前後
学業奨学生SA合格・・・370点前後


特進Sコース
(以下の2種類の学業奨学生を含む)

学業奨学生SB合格・・・320点前後
学業奨学生SC合格・・・300点前後
特進Sコース合格 ・・・270点前後


特進Aコース

特進Aコース合格・・・180点前後



最終的に、
1905名の受験のあった本校一般入試ですが、
合格をお出しすることの出来た生徒さんの数は1700名ちょっと、
合格率は90%強で、
他の私立高校と比べると、
おそらく今年も合格率は一番低かったのではないでしょうか。





さて、
合格発表以降、
毎日10件以上のお問い合わせの電話を頂いております。

単願で合格した受験生の保護者様からは,
「手続きについて」
「納入金の振込期日等について」
「コース変更について」

併願で合格された保護者様からは、
当ブログをご覧になり
本校の生徒一人ひとりへの丁寧な取り組みや
学校の様子がよくわかるという理由で
「単願に切り替えようか迷っているのですが...」
というお問い合わせが多いようです。

お問い合わせに対しては、
基本的には生徒募集部長の五月女が対応させて頂いておりますが、
どの方に対しても可能な範囲で最大限情報をお伝えし、
少しでもお役に立てるよう努力させて頂いております。

時には私 塙も対応させて頂いておりますが、
先週土曜日は私ご指名のご質問もあったようです。
あいにく私が休みを取っており、
かわりに五月女が対応させて頂きましたが、
先週土曜日にお問い合わせ下さったいわき市内の保護者様、
せっかくお電話を頂いたにもかかわらず、
私 塙が不在にしており、
大変申し訳ありませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。



最後になりましたが、
毎年多くのご質問をお受けしますので、
今後県立高校を受験される方々に向け、
本校合格コース・合格学業奨学生区分と、
県立高校の合格の可能性についての関係を、
(合格区分と県立高校合格の可能性)
過去の本校入試データからの予想値として、
あくまでも目安
ですが、
紹介させて頂きます。



茨城県県立高校

学業奨学生SG合格・・・水戸一60%
           日立一・緑岡80%以上

学業奨学生SS合格・・・日立一・緑岡60%
           水戸桜ノ牧80%

学業奨学生SA合格・・・水戸桜ノ牧50%
           日立北・勝田80%

学業奨学生SB合格・・・日立北・勝田60%
           太田一80%

学業奨学生SC合格・・・太田一60%
           多賀・佐和80%

特進Sコース合格 ・・・多賀・佐和60%
           日立二80%
 
特進Aコース合格 ・・・東海・日立商業・日立工業60%



福島県県立高校

学業奨学生SG合格・・・磐城・福島高専80%以上

学業奨学生SS合格・・・磐城・福島高専80%

学業奨学生SA合格・・・磐城・福島高専60%以下
           磐城桜が丘80%
           いわき光洋80%以上

学業奨学生SB合格・・・磐城桜が丘60%
           いわき光洋80%

学業奨学生SC合格・・・いわき光洋50%
           湯本80%

特進Sコース合格 ・・・湯本60%
           平工業・平商業60% 
           いわき総合80%
 
特進Aコース合格 ・・・いわき総合60%
           勿来工業・磐城農業80%

※実際の県立入試では調査書の内容(内申点)も加味しての判定となります。
 上記データはあくまでも目安としてお考え下さい。





なお、
本校の入試結果通知書に、
『特進Sコース保留』・『特進Aコース保留』
という2種類結果通知があります。

先の
『特進Sコース保留』
という結果通知は、
若干中学校での欠席日数が多かった受験生の方で、
本校の入試で特進Sコース合格ラインを上回っている方に...。

『特進Aコース保留』
という結果通知は、
本校特進Aコースの合格の目安である、
180点前後まで点数が及ばなかった受験生の一部の方と、
若干中学校での欠席日数が多かった受験生の方で、
本校の入試で特進Aコース合格ラインを上回っている方に届いているはずです。

この通知はどちらも合格扱いではありません。
本校単願に切り替え、
来週2月4日(月)・5日(火)の2日間に入学手続きをして頂き、
本校入学を決意して頂い場合のみに合格扱いとする
ものです。
当然のことながら、
保留の結果通知を受け取って本校に入学手続きをした方は、
県立高校受験はできません。
あくまでも本校入学を条件に、
合格扱いとするものですのでご注意ください。



保留の結果通知を受け取った方は、
本校単願に切り替えるかどうか迷っている方も多いと思いますが、
今週末、
もう一度家族でよく話し合って結論を出してください。
来週2月4日(月)・5日(火)の2日間を逃すと、
保留の方の本校入学のチャンスはなくなってしまいます。

私立併願合格が取れていないとすれば、
残りは県立高校しかありません。
そうなると、
なかなか冒険的な受験はできず、
堅実な志望校選びとなってしまいます。

その時選んだ、
合格できる県立高校で良いのか、
それとも、
若干、学費はかかってしまいますが、
3年間責任を持って丁寧に面倒を見てもらうことができ、
3年後の進路も、
一人一人の希望に合わせてしっかり面倒を見てくれる本校を選ぶのか、
親子でよく話し合って結論を出して頂くことをお勧め致します。
勿論、
本校を選んで頂いても決して後悔はさせません。
今週末、
再度よくお考えください。





入試に関してのお問い合わせやご相談等につきましては,
今後も生徒募集部長の五月女が中心に対応させて頂きます。
ご不明な点があればいつでも本校までお問い合わせ下さい。
なお、
必要であれば私塙をご指名頂いても構いません。
直接電話でお問い合わせ頂ければ,
きっとよりお得な情報を得ることが出来ると思います。
皆様からのお問い合わせを,
心よりお待ちしております。





今後も当ブログでは,
受験生の皆さんやその保護者の皆様にとって必要な情報を、
可能な範囲でギリギリのところまで、
発信して行きたいと考えております。
何かと参考になる情報もあるかと思います。
今後共当ブログを宜しくお願い致します。





平成30年度  No.427
生徒募集部  塙  定之
posted by 明秀日立生徒募集部 at 17:15| 生徒募集部通信