2019年05月07日

「令和元年」最初の登校!!


受験生の皆さん・保護者の皆様、こんにちは。
残念...?
なことに、
夢のゴールデンウィークである10連休も終わってしまいました。

まだ1日目...、
まだ8日間もある...、
まだ半分...、
残り後3日...、
などと考えながら、
ズルズルとやるべき事を先延ばしにしてしまい、
最後に10日間を振り返って後悔していたのは私だけでしょうか。

ワクワクしながらこの10連休を待ち望んでいた方は多いかと思いますが、
最後の2〜3日はちょっと憂鬱な気分に...
という方々も多かったのではないでしょうか。
また、
中には早く連休が終わって欲しい...、
と内心思われていたお母様方も無ではなかったようですが...。

私の個人的な感想ですが、
10日間もあった連休残りあと1日を知らせる、
5月5日(日)の「サザエさん」のエンディング曲を聞きながら、
いつもの日曜日の数百倍の虚しさを感じてしまったのは私だけでしょうか。
翌日が連休最後の1日だったのがせめてもの救いだったような気がします。



いきなりネガティブな書き出しで申し訳ありません。
そんな切ない思いとは裏腹に、
一方では5月1日(水)に年号が「令和」に変わり、
新時代の幕開けとなり、
気持ちも新たに...。
というポジティブな思いも私の中にはありました。



私にとっては、
なぜだか複雑な思いの中での、
どちらかというと、
切ない思いよりは新たな気持ちの方が勝っていた本日、
「令和元年」
最初の登校風景
の紹介です。

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連休明けにも関わらず、

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登校する生徒達は、

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いつものこの笑顔。

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これだけ休みが長いと、

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逆に学校に登校するのが待ち遠しかったのでしょうか。

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思っていた以上に、

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登校する生徒たちの表情は、

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にこやかで、

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さわやかな表情です。

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好天のせいもあったのかもしれませんが...。




話は全く変わりますが...、

昨日、
水戸の私立高校の先生と話す機会がありました。
彼は教師生活8年目くらいなのでしょうか、
30歳のバリバリの若手...
いや、
丁度、中堅に一歩足を踏み入れた数学科教員。
約15分程話をさせて頂いたのですが、
これがこれが、
本当に素晴らしい、
使命感を持った、
まるで四半世紀前の自分を見ているような、
いや、
私なんか足元にも及ばないくらい、
高い理想を持ち、
これから先を見据えて物事を考えることのできる、
素晴らしい教員でした。
会話をしていて、
学校のためには...
生徒のためには....
という熱い想いを常に感じさせてくれる、
最高の教員でした。



受験生の皆さん・保護者の皆様、
私がなぜこんなことを書いているのかと言いますと...、

私立高校という所は、
確かに施設設備金や授業料のことを考えると、
県立高校よりはお金はかかります。
でも、
先に紹介した30歳の先生の様に、
熱い想いを持ち、
高い理想を掲げ、
常に生徒のことを考えている、
素晴らしい教員が多いのが私立高校なのです。

県立高校にそのような教員がいないわけではありません。
ただ県立高校教員と一つ違うところは、
我々私立高校は、
本気で生徒に向き合わなければ、
生徒や保護者が自分の高校を選んでくれません。
下世話な話かもしれませんが、
入学する生徒がいなければ、
我々教員は生活すらできなくなってしまうのです。

だから...と言ってしまうと語弊が生じますが、
単に収入の安定のことばかり考えているわけではありません。
ボクサーとはちょっと違うかもしれませんが、
ある意味で、
常にハングリー精神を心のどこかに持ち、
目の前の生徒に対して、
必死になって関わっているのが私立高校の教員なのです。



昨日、その先生とお話しして、
私も企業秘密ギリギリのところまで、
可能な範囲で、
様々なことをお話しさせて頂きました。
「敵に塩を送る」
ではありませんが、
どうすれば生徒数を増やすことが出来るのか...
という話までさせて頂きました。
それは、
私立高校教員として、
お互い頑張って良い教育をしていこう...
そしてお互い生徒数を確保し、
県立高校に負けないように頑張っていこう...
という、
強い想いがあったからです。
私立高校同士で足を引っ張りあうのではなく、
お互い盛り上げながら、
私立高校も素晴らしい...
と、
受験生の皆さんや保護者の皆様にも、
ご理解頂きたいという願いからです。



受験生の皆さん・保護者の皆様にお伝えしたかったことは、
私立高校はそれぞれ特色を持っていますが、
どこの私立高校であろうと、
先のような熱い教員が、
しっかり面倒を見てくれるという事です。

県立高校には県立高校の良さがあると思いますが、
私立高校にもそれを上回るだけの特色があり、
有能な教員が多くいるのです。
本校であろうと他の私立高校であろうと、
まずはその高校のことを親子でよく調べ、
自分にあった高校を選び、
夏の見学会に必ず参加して実際の高校の雰囲気を肌で感じ、
志望校を決定していくことをお勧めします。

茨城県や福島県では、
県立高校を第一志望とする生徒さんが多いのですが、
近年、
東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県では、
都立高校や県立高校よりも、
私立高校を第一志望にする生徒の数が多くなっているのはなぜなのか、
よく考えてみてください。



昨日の私立高校の先生との出会いは、
茨城県も県立優位から私立優位に変わる、
そんな予感を感じさせてくれる、
素晴らしい出会いとなりました。





余計な話になってしまいましたが、
夜も更けてまいりました。
今回のブログはこの辺で終わりにしたいと思います。

なお、
今回の言ブログ内容は、
あくまでも私の個人的な見解です。
受験生の皆さん・保護者の皆様、
最終的にはご自分の目で、
ご自分の耳で、
ご自分の足で、
それぞれの高校をよく調べ、
最終判断をしてください。





今回のブログは、
令和元年
最初の登校風景
の紹介と、
昨日の私のとある私立高校の先生との出会いの紹介でした。





平成31年度  No.49
(令和元年度?)
生徒募集部  塙  定之
posted by 明秀日立生徒募集部 at 23:58| 生徒募集部通信