2019年03月18日

茨城県県立高校2次募集・福島県立V期入試について


受験生の皆さん・保護者の皆様,こんにちは。

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今日はご覧のように朝から気持ちの良い青空が広がり、
気温も10℃を超え、
春を感じさせる暖かい1日となっております。

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この暖かさで駐車場の水仙も、

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いよいよ2輪目・3輪目が、

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開花直前となっています。




本校の入学手続期間も先週15日(金)に終了しました。
茨城県も福島県も、
14日(木)が県立高校の合格発表日となり、
15日(金)には茨城県県立高校2次募集・福島県立V期入試について、
各県の教育委員会から発表となりました。



今回のブログでは、
茨城・福島両県の2次募集・V期入試について紹介させて頂きます。



まずは
茨城県県立高校2次募集
ですが,
茨城県教育委員会から発表された,
県北地区県立高校の状況は下記の通りとなっております。


茨城県県北地区県立高校2次募集
募集人員(3月14日茨城県教育委員会発表)

 ※(  )内は昨年度
 高萩清松(総合)  9名( − )

 日立二 (普)  47名(68名)

 日立工業(機械) 10名( − )
     (電気)  5名( − )
     (工化)  4名( 5名)

 磯原郷英(普)  67名(38名)

 太田一 (普)  60名( − )

 太田西山(普)  19名
 (佐竹 普 29名・太田二 普 17名 商 21名)

 高萩(定時午前) 23名(26名)
   (定時午後) 20名(25名)

 ※ 各校の募集人員につきましては
   茨城県教育委員会の県立高校入試情報で
   再度各自ご確認下さい。

以上となります。


2次募集の出願期間は本日18日(月)まで。
学力検査日は来週3月20日(水)。
合格発表は3月25日(月)9:00となっているようです。
試験は外国語(英語)・国語・数学の3教科の学力検査に加え,
個別面接が実施されるようです。

今年の茨城県県北地区県立高校入試では,
まず日立一高と日立北高を欠席(出願取り下げ)した受験生が26名。
昨年の30名から若干減少しましたが、
この26名は2月22日(金)合格発表となった茨城高専と、
本校を含めた私立高校に流れたものと考えられます。

元々、昨年度よりも倍率は低くなっており、
更に欠席等で実質倍率の下がった両校ですが,
入試では2校で不合格となった受験生が64名。
このうち半分弱が本校に手続きに来たようです。
また,
多賀高校・日立商業を不合格になった受験生も,
本校に手続きに来て下さいました。
この2日間で本校に手続きして下さった茨城県内の受験生は50名強となりました。

本日が二次募集の出願締め切りとなりますが、
日立一・日立北・多賀を不合格になった受験生の中から、
太田一・日立二の2次募集にまわり、
2次の受験者数は例年よりも若干多くなるような気配です。
本校の場合、
手続をして2次募集に出願することはできませんが、
前代未聞の太田一高2次募集実施により、
今年に限り、
他の私立高校では上位者が抜ける可能性は高いものと考えられます。



続いて
福島県県立高校V期入試
についてです。
こちらも福島県教育委員会から発表されておりますので,
いわき地区の高校について紹介させて頂きます。


福島県いわき地区県立高校
V期選抜募集定員(3月15日発表)

 ※(  )内は昨年度

 平工業  (機工) 10名(12名)
      (制工)  4名( − )
      (土工)  5名( − )
      (情工)  7名( − )
      
 平商業  (オ会)  2名( − )
       
 勿  来 (普通) 38名(32名)

 小名浜  (普通) 15名( 8名)
      (商業) 10名(13名)

 いわき海星(海洋)  7名( 7名)
      (食シ)  5名( 7名)
      (情通)  9名( 5名)
      (海工)  4名( 9名)

 好  間 (普通)  9名( − )

 遠  野 (普通) 52名(41名)

 四  倉 (普通) 29名(25名)

 ふたば未来(総合) 21名(20名)

 ※ 各校のV期選抜募集定員につきましては
   福島県教育委員会の県立高校入試情報で
   再度各自ご確認下さい。

以上となります。



V期選抜の出願期間は本日3月18日(木)正午まで。
出願先変更が3月19日(火)、
試験日は3月22日(金)となっています。
試験内容は面接と小論文(又は作文)となっており,
各教科の試験は課せられないようです。
合格発表は3月25日(月)午後3時以降となっています。

福島県県立高校の欠席者数はここ数年公表されておらず、
実質倍率を知ることはできませんが、
今年のいわき地区県立高校入試では、
まず磐城高校の倍率が下がり、
不合格となってしまう人数が43名と昨年度から半減。
加えて磐城桜が丘を不合格となる数が55名、
いわき光洋が44名の不合格者数。
上位校3校で142名が不合格になる計算ですが、
福島県も茨城県同様、
福島高専の合格発表が志願先変更期間終了後の2月22日(金)、
100名の合格者が出ておりますので、
その内80名前後がいわき市内の受験者だと想定すると、
不合格者数は半分以上減り60〜70名となり、
上位3校の実質倍率はかなり低くなったようです。

昨年度の磐城桜ケ丘高校の様に足切りをしてまで、
2次募集で上位生徒を確保しようとはしなかったようで、
今年は湯本高校も含め、
中位〜上位校の三期選抜での募集はありませんでした。

昨年、
磐城桜ケ丘・湯本高校が三期選抜を実施していることを考え、
今年も...、
と思って私立高校を受験しなかった受験生の方々にとっては、
何とも厳しい結果になってしまったようです。





最後になりますが、
以前にも当ブログでお伝えしたことがある通り、
茨城県も福島県も共通して、
志願者が募集人員に達していなくても、
(倍率が1.00以下)
全員が合格するわけではありません。
その高校が求めている学力等に満たなければ、
当然,不合格もあり得るのです。
これまでにも、
「2次募集・V期入試は倍率も1.00以下だから合格するだろう...」
と軽く考え、
失敗してしまった生徒さんを私は何人も見てきております。
過去には、
「明秀日立さんでは2次募集はないのですか...」
という悲痛なご相談のお電話を何件も頂いております。
(そのようなご相談を頂く度に心が痛みます。
 本校では2次募集は実施しておりませんので...。)
2次募集・V期入試だから安心...
というわけではないのです。



茨城県の2次募集まであと2日、
福島県のV期選抜まであと4日。
最後のチャンスでもありますので、
茨城県の2次募集を受験される方は、
本番までの残り少ない期間ではありますが、
3教科の要点チェックを中心に、
再度頭の中を入試モードに戻しておいて下さい。
また、
福島県のV期選抜を受験される方は、
この4日間を使って、
面接や小論文(作文)の準備等、
担任の先生と相談しながらしっかりと準備をし、
後悔しないように万全を期して下さい。

2次募集・V期選抜を受験される皆様の健闘を,
心よりお祈りしております。





平成30年度  No.491
生徒募集部  塙  定之
posted by 明秀日立生徒募集部 at 14:53| 生徒募集部通信